診療時間
午前診
10:00~14:00
西村 宮保 川端 宮保 西村
午後診
16:00~19:00
宮保 伊藤 辻本 梶田
  • 休診日 : 木曜日・土曜日午後・日曜日・祝祭日
  • 電話または受付で当日予約が可能です。
    ※土曜日には混雑が予想されるため、当日予約をお受けできません。あらかじめご了承ください。

斜視・弱視

Strabismus/Amblyopia

斜視専門外来(堀江院のみ)

斜視(しゃし)は、両目の屈折が正しく調整されず、両目で同時に対象を見ることが難しい状態を指します。斜視は通常、一方の眼が正面を向いている間、もう一方の眼は内側、外側、上方と異なる方向を向き、視界の方向が制御されていないために発生し、視力の低下や立体視の問題が発生することがあります。
斜視の原因としては、目の筋肉の制御や視床下部の問題によるもの、遺伝的関与、網膜剥離や白内障といった目の病気による視力低下など、様々な理由がきっかけになるとされています。幼少期から発症することが多く、早期に治療を受けることが大切です。

子供の場合

自覚症状をうまく伝えられない小さな子供の場合、下記のような行動をとる場合は斜視の疑いがあります。

子どもの視力は生後から6歳ごろにかけて発達していきます。この発達時期に異常があると、視力が悪いまま発達が止まってしまい、改善しにくくなる可能性があるため、早期発見・早期治療が大切です。

こんな行動は
ありませんか?

  • 視線が合わない時がある
  • ご両親のどちらかが近視の方
  • 首を傾けて物を見る癖がある
  • 片目をつぶる癖がある

大人の場合

大人になってからの斜視は、先天性の斜視が成長とともに症状として現れるものと、脳の病気や糖尿病の合併症で出現するものがあります。後者が原因の場合は原因をしっかり調べて治療することが先決です。
大人で斜視が気になる方は、当院の医師による診察を受けた上で、専門外来の診察をおすすめしています。詳しくは、受付までお問い合わせください。

視線の異変、斜視のサインかも

治療方法

斜視のタイプ、重症度、年齢、一般的な健康状態に依存し、主に以下の治療法があげられます。

治療方法 01

眼筋手術

目を動かす筋肉の位置を手術で調整を行い、目の位置を改善します。成人の場合は局所麻酔で日帰り手術が可能です。乳幼児の場合は全身麻酔で手術を行います。

治療方法 02

視覚訓練

軽度な斜視や、屈折異常や斜視が原因で弱視となっている方に、視覚訓練療法を行うことで、視床下部と目の筋肉の働きが改善されます。

治療方法 03

眼鏡やコンタクトレンズ

眼鏡やコンタクトレンズで、斜視の原因となっている遠視や近視を矯正し、両目で正常に見えるようにして、両眼視ができるように補正します。

斜視は早期発見、
早期治療が
重要とされています。

幼少期は視覚が発達する大切な時期です。この時期に斜視があると、視力の成長や立体視(物を立体的にとらえる力)に悪影響を及ぼすことがあります。放置してしまうと、将来的に視力が十分に育たなかったり、両目をうまく使えなくなる可能性もあります。

しかし、早い段階で専門的な診察と治療を受けることで、多くの場合、視力低下や立体視の問題を防ぐことができます。治療には、眼鏡による矯正、視能訓練、場合によっては手術などがあり、お子さまの状態に合わせて適切な方法が選ばれます。

気になるサインがある場合は、早めの受診をおすすめします。早期対応が、お子さまの“見る力”の未来を守ります。

担当医師

堀江院

医師名 資格・認定・所属学会等 主な専門分野
菅澤 淳
(非常勤医)
大阪医科大学 眼科功労教授 日本眼科学会 眼科専門医 日本弱視斜視学会 名誉会員 日本神経眼科学会 評議員 神経眼科上級相談医 日本小児眼科学会 斜視 神経眼科

外来日

第4週月曜日 第1週木曜日

予約方法

ご来院のうえ、当院の医師にご相談ください。

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